障害児を持つ母親団体が春日井祭りでバッチ販売

中日新聞はH30年10月13日の近郊版に

子どもに障害があることを身に着けたバッジで周囲の人に伝え、理解してもらうため、春日井市の母親グループ 「ももやま会」が手作り缶パッジ「ありがとうマーク」の普及を図り、一年余がたった。認知度アップを目指してニ十、二十一日の春日井まつりでPRし、バッジを販売する。代表の中村優子さん(42)は「もっと多くの人に知ってもらい、みんなが温かい気持ちになれるようなまちにしたい」と話す。

H18年10月13日近郊版(PDF)