2月7日、市内の第一希望の家で「ももフェス第2回」を開催しました。
今回は親16名程度が集まり、災害時の避難方法に学びました。
講師は市災害ボランティアコーディネーター連絡会の後藤一明代表で、地震の時に取るべき行動、避難方法について説明を受けました。
障害のある子ども持っている方の避難ですから、皆さん真剣に聞き入っていました。
牛乳パックで防災笛を作ったり、新聞紙で食器(コップ)を作りました。
お湯だけできる、ご飯も体験しました。
これが地震安全対策の10か条、心して対策したいと思います。
この桃山会のイベントは翌日の中日新聞に紹介されました。